カテゴリー別アーカイブ: 1.原始・古代の箱根温泉

【原始の箱根山】

 戦後箱根芦之湯朝日・弁天山から黒曜石製石器が発見され、話題となった。その後の調査によりこれら石器は、いまから約一万二、三〇〇〇年前の無土器時代といわれるころのものであるとわかった(『箱根町誌』1・坂詰秀一・芦ノ湯の旧石 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【万葉の時代】

  足柄の箱根山に栗蒔きて    実とはなれるをあわなく怪し  万葉集には箱根山を詠じた歌が三首収められている。この時代となると箱根山とそれに連らなる足柄山は、東国と西国をわける境の山と見られるようになった。東国から防人 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【湯本湯の開湯】

 伝承ではあるが、箱根温泉の開湯を伝える史話が見出されるのも、やはりこの時代からである。「熊野権現願文」(早雲寺文書)によれば、天平十年(七三八)、関東に疱瘡が蔓延し、人々は病苦に悩まされた。この時加賀白山の開創者泰澄の … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。