カテゴリー別アーカイブ: 6.民間の保護活動

【箱根を守る会の設立と活動】

 祖先から受け継いだ美しい郷土箱根を、開発に伴う破壊から守り子孫に伝えることは今の世代の義務であると考え、昭和四十一年(一九六六)、箱根を愛する人たちによって「箱根を守る会」が組織された。次のような趣意書を全町民に配布、 … 続きを読む

カテゴリー: 6.民間の保護活動 | コメントをどうぞ

※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【自然保護の実践団体】

 箱根を守る会の他、次の諸団体があり、相互に協力し合いつつ活動している。  仙石原生物同好会(昭和二十七年発足)  仙石原中学校生物部の卒業生と在校生で組織、箱根の生物研究のかたわら、仙石原湿原植物群落の保護作業に奉仕し … 続きを読む

カテゴリー: 6.民間の保護活動 | コメントをどうぞ

※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【箱根を愛した二人の先賢】

 箱根の自然が豊かで貴重な動植物の多いことに早くから着目して、調査と研究をすすめるとともに、箱根をこよなく愛し、守ることの必要性を後進に伝えた二人の先賢を紹介してこの章を終わりたい。  沢田武太郎(明治二十九年~昭和十三 … 続きを読む

カテゴリー: 6.民間の保護活動 | コメントをどうぞ

※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【いつまでも豊かで美しい箱根のために〈子孫への遺産〉】

 東海道の要地関所とともに天下の険として旅人の心に刻まれた箱根は、一面〝七湯の枝折〟にも紹介されているように湯治場として庶民の健康と憩いの場でもあった。この自然の持つ酷しさと恩恵を住民はよく知り、大切にしながら生活してき … 続きを読む

カテゴリー: 6.民間の保護活動 | コメントをどうぞ

※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。