カテゴリー別アーカイブ: 6.温泉行政

【温泉行政】

 明冶新政府は、明冶六年(一八七三)七月、文部省達六九号を発し、温泉行政を開始した。当初は文部省医務局が温泉を所管した。この通達に基づき、各府県は管内の鉱泉の位置、名称、発見時代などの記載をはじめた。同年十月、文部省医務 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【温泉法の誕生と保護対策】

 昭和二十三年七月、新憲法のもとで温泉法が施行され、厚生省が温泉行政を所管することになった。温泉法の草案(昭和二十二年)では、温泉脈は国有とし、温泉権を物権と定義していたが、その後各方面と協議の結果、温泉権は土地所有権に … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【要網の改正】

 昭和五十五年県温泉保護対策要網が大幅に改正された。昭和四十二年に設定された要網は枯渇問題を解決することができなかった。要網改正上の要点は次のとおりである。  温泉保護地区を取りまく準保護地区で、水収支を無視した新規源泉 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。