カテゴリー別アーカイブ: 7.温泉の効用

【温泉の効用】

 温泉が治療に役だつことは大昔から良く知られていて、各地の古い温泉場の発見伝説として今に伝えられている。温泉の効用について「七湯の枝折」では、天孫降臨よりもっと古い出雲神話時代、大国主命が病に倒れた時、医療の神である宿名 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【温泉の医療効果】

 温泉の医療効果を物理的効果と化学的効果に大別する。  物理的効果は入浴したとき、体が温められ(温熱効果)、身体を取り囲む湯の静水圧、アルキメデスの法則による浮力の作用など泉質の差異に無関係な要因である。  人間は体温が … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【温泉利用】

 温泉法では温泉を公共の浴用又は飲用に用いるとき、温泉の成分、効用の適否について、見やすい場所に掲示しなければならない。療養泉の立場から、一七種ある箱根温泉の禁忌症・適応症について整理して見よう。 『一般的基準』  温泉 … 続きを読む

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※本文書は昭和61年発行の『箱根温泉史』記載事項です。現在の事実とは異なる部分があります。

【療養泉】

 温泉を療養に用いるための分類基準が日本薬学会協定法として、昭和十年に制定された。この分類は温泉法施行に際し改定されて、昭和二十六年、厚生省の温泉分析法指針とともに、温泉を療養泉として利用する際の基準として採用され、その … 続きを読む

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