箱根のご案内

箱根テーマ別ガイド

  • 箱根のご案内

  • 箱根の歴史

  • 箱根温泉の泉質

  • 箱根の乗り物(交通)

  • エリア毎の特徴

エリア別ガイド

  • 湯本/塔之沢エリア

  • 宮ノ下/小涌谷エリア

  • 強羅エリア

  • 仙石原エリア

  • 芦ノ湖/芦ノ湯エリア

【宿レポ】箱根のお宿に泊まってみました! 第1回「箱根小涌園 天悠」

箱根のお宿に泊まってみました!

記念すべき第1回は「箱根小涌園 天悠」
今回のモニターは、Instagramのフォロワー@tinker_richoさまです♪
2019年7月下旬にご宿泊いただきました。
「箱根のお宿に泊まってみました!」が始まりました!
この企画は、応募で決まった宿泊モニター様に、箱ぴた加盟のお宿に実際にご宿泊いただき、その感想をいただいております!
今後も様々なお宿で実施してまいりますのでおたのしみに♪
++++++++++++++++++++++++

@tinker_richo

2017年にオープンした箱根の宿、天悠(てんゆう)。全室に温泉露天風呂がついた癒しの宿です。
今回モニターとして天悠に泊まるという幸運に恵まれ、ルンルンで行ってきました!

 

天悠へは伊豆箱根バス「天悠」停留所からすぐ、または箱根登山鉄道「強羅」駅から循環シャトルバスに乗って向かうことができます。

箱根の道は坂道で歩くと大変なのでバスで降りてすぐ、というのがありがたいです。

千条の滝


と言いつつも、天悠から歩いて15分ほどの場所に水が千の糸となって流れ落ちることから名前の付いた「千条(ちすじ)の滝」があるので、

チェックイン前に少しだけハイキング。暑い日で向かう途中でバテて少し後悔しましたが、滝の水は冷たくて気持ちよかった!

箱根小涌園 天悠


ちょっと寄り道してしまいましたが、天悠に到着。

さすが2017年オープン!エントランス部分は平屋になっていて、シンプルですがスタイリッシュ。

エントランスでは着物を着た女性やポーターの男性が迎えてくれ、さっそく非日常を感じます。


ロビーはとても開放的で、どこまでも続いているよう!

奥行きもそうですが、ガラスも大きいので外の景色をロビーから一望することができます。ちなみにロビーは5階にあって、窓から見える景色は山の中腹という初めての経験。

「チェックインは手早く終わらせたい!」といつもせかせかするのに、今回ばかりはスタッフさんの手際の良い手続きに「もっと見ておきたい」と思ってしまいました。

本日のお部屋


私が宿泊したのは最上階9階のお部屋。最上階ということもあって天井が高くて更に広く感じます。

個人的にとても嬉しかったのがコンセントの多さ!宿泊時にコンセントが足りなくて困ることがありますが、

天悠はコンセントが多くどこにいてもスマホやデジカメの充電ができるのでとても便利です♪

(ちなみにこの写真だと、左のコンセント以外にも、ベッドの足元と枕元の3か所にあります)


ベッドの後ろには最上階客室のみですが、「憩」という階段を少し上ったロフトのような小スペース。

お部屋の中ではどうしてもベッドの上かテーブルの近くにいるかのどちらかの選択になってしまうので、このスペースは読書やくつろぐのに最適です。

手前の茶色い丸い筒はスピーカーになっているので、音楽を聴きながらゆっくりすることもできますよ。


客室の露天風呂ももちろん温泉!足をしっかり伸ばせて入れるので、客室でもゆっくり温泉を楽しむことができます。

「夜寝る前に温泉に入りたい!でも時間が足りなくて大浴場に行けない」という時も、客室に露天風呂がついていると、時間を気にせず入浴できるのがいいですね。


そして女性には嬉しい独立洗面台♪

化粧品や洗面用具が散らばってしまう心配も天悠では無用!こういった配慮の行き届いた客室が新しい旅館ならではです。

さて、客室を見終わったら次は大浴場に向かいます。

大浴場「浮雲の湯」

大浴場は5階の「車沢の湯」と6階の「浮雲の湯」の2種類があって、午前5:00~11:00と15:00~24:00の入れ替え制。私が宿泊した際は、初日が「浮雲の湯」でした。


*大浴場の写真は天悠提供

天悠に泊まると決まって一番楽しみにしていたのがこの「浮雲の湯」。なんと露天風呂には垣根がなく、インフィニティプールならぬインフィニティ温泉になっているんです!

インフィニティ温泉からは箱根の外輪山を見渡せ、「浮雲の湯」というその名前の通り雲の上に自分が浮かんでいるかのような感覚で温泉に浸かれます。

昼間の日が上っている時間もいいですが、夕日で箱根の外輪山が赤く染まるころは特におすすめ!刻一刻と山の色が変わっていく絶景を独り占めできて幸せでした。

5階の「車沢の湯」の露天風呂は目の前に「呉坊の滝」という大きな滝があって、「浮雲の湯」の静けさとは違う囂々と響く滝の音から自然の力強さを感じます。

どちらも違った魅力があるので、両方ともゆっくり楽しんでくださいね!

夕食


温泉を楽しんだらお腹も空いてきたので、夕食は「ダイニング箱根」でいただきます。

「ダイニング箱根」は朝食の会場にもなっている大きな会場ですが、席と席の間隔が広いので隣の席を気にせずに会話も楽しみながら食事をすることができます。


前菜から始まり魚・お肉料理などたっぷり7品のコース。

中でも箱根の朝靄をイメージした魚のお造りはドライアイスの煙がもくもくとしながら提供されるので、どのテーブルも来た瞬間「おおー」と歓声が!

「浮雲の湯」に先に入っていたせいか箱根の絶景をイメージできて、目でも舌でも箱根の食事を堪能できました。

庭園散策


食後の散歩は1階の庭園へ。

庭園では7/13(土)~9月30日(月)の期間限定で竹灯籠のライトアップがされていて、庭園の隣を流れる車沢のせせらぎと、

呉坊の滝の轟きに耳を傾けながら幻想的な雰囲気の中で散策をすることができました。

夕食時に降っていた雨も散策の時は止み、灯籠の灯りが水たまりに反射してもっと明るい気がします。


竹灯籠は1つ1つがかなり凝っていて職人の作品と思っていたら、天悠の従業員の方の手作りとのこと!

こういったおもてなしは日本以外でなかなか見ることができないので外国からの宿泊者も多く、写真をたくさん撮っていました。

朝食


翌日の朝食は、ダイニング箱根で和洋ブッフェ。

ブッフェというとどこの旅館やホテルでも代り映えしなくて正直あまり期待していなかったのですが、天悠のブッフェは一味も二味も違う!

パンは箱根の地下水を使ったふっかふかのパンで焼かなくてもおいしいですし、

三島のニンジンや小田原のいいち味噌を使ったものもあり、メニューを見るのがだんだん楽しくなってきます。


こちらはイノシシやシカ、軍鶏のお肉を使った料理。ほかにも小田原名物のかまぼこや、

平飼いのブランド有精卵「さがみっこ」を使った焼き立てオムレツなどどれを食べればいいか迷ってしまい、お腹がはちきれんばかりに食べてしまいました。

箱根温泉神社


食後の散歩は1階の庭園へ。

夜は竹灯籠が楽しめましたが朝は庭園の奥にある「箱根温泉神社」へ。

天悠の敷地内にある「箱根温泉神社」は箱根神社の御祭神・箱根大神が祀られており、車沢のせせらぎと苔の生す道を歩くと背筋が自然とピンと伸びます。

今の時期は青紅葉もきれいですが、秋になると紅葉も楽しめそう。

 

天悠での宿泊はインフィニティ温泉から眺める美しい箱根の山はもちろん、

車沢を流れる水のせせらぎや自然の恵みといった箱根の魅力を五感で感じることができました。

新しい中に伝統の日本のおもてなしを感じる、素晴らしい体験ができ、心身ともにリフレッシュし東京に戻ります。

 

 

@tinker_richoさま、ありがとうございました!

次回の「箱根のお宿に泊まってみました!」は9月を予定しています。

また宿泊記を記載して頂ける方を募集しますので次回のお宿をお楽しみに♪

 

****************************************

天悠✿今回のお宿

箱根小涌園 天悠
(はこねこわきえん てんゆう)

2017年4月20日開業。
全室に露天風呂付き、五感が癒される箱根の湯宿。
https://www.ten-yu.com/

 

住  所 :神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
T E L :0465-20-0260 (予約センター9:00~19:00)
基本料金 :33,000円~(消費税・入湯税別、2名泊1室おひとり様料金、朝食/夕食付き)
客  室 :すべて小涌谷温泉を満喫できる露天風呂付客室
料  理 :夕 和洋創作料理/レストラン 朝 和洋ビュッフェ/レストラン
※特別客室ご利用の場合、ご夕食をお部屋食に変更可能
アクセス :


****************************************


カテゴリー: 宿泊体験記   パーマリンク