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【宿レポ】箱根のお宿に泊まってみました! 第3回「小田急 山のホテル」

箱根のお宿に泊まってみました!

第3回は「山のホテル」
今回のモニターは、Instagramのフォロワー @31margindriveさまです♪
2019年11月中旬にご宿泊いただきました。
「箱根のお宿に泊まってみました!」
この企画は、応募で決まった宿泊モニター様に、箱ぴた加盟のお宿に実際にご宿泊いただき、その感想をいただいております!
今後も様々なお宿で実施してまいりますのでおたのしみに♪
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@31margindrive

 

仙石原すすき草原


秋の行楽シーズンに久しぶりに箱根に1泊旅行へ行ってきました。台風の被害や大涌谷への立ち入り規制(ちょうどその週末に解除)など観光への影響があるような報道も目にしていましたが、実際に訪れてみると特に問題はなく、途中立ち寄った仙石原すすき平原はちょうど見頃で沢山の人たちで賑わっていました。

今回以前からずっと泊まってみたいと思っていた元箱根の山のホテルに宿泊する機会をいただきました。芦ノ湖畔にあり、春はつつじが美しいお庭で有名な歴史あるホテルです。近くには箱根神社があり、芦ノ湖クルーズなど観光にも便利なロケーションで、私たちは翌朝箱根神社へお参りしましたが、訪日外国人にも人気のようで沢山の人たちが訪れていました。

 

山のホテル


私たちは自宅から車で訪れましたが、新宿から直通の高速バスや元箱根港からの送迎バスサービスもあり、車でなくてもアクセスしやすそうです。

 

フロント・ロビー


ホテル前に到着するとすぐにスタッフの方が出てきて、荷物をロビーまで運びながらフロントまで案内してくれました。ロビーに一歩足を踏み入れると、天井が高く、想像していた通りのオーセンティックなリゾートホテルで、元岩崎小彌太男爵別邸という雰囲気そのままにとても上品で素敵です。

タブレットによるチェックインを済ませるとスタッフが館内の説明をしながらお部屋まで案内してくれました。エレベーターホールなどパブリックスペースに置かれた調度品もクラシカルで洗練されています。

お部屋


宿泊したお部屋はフロント、ロビーと同じフロアの2階のスタンダードツイン。大きな窓を開けるとベランダがあり、目の前は芦ノ湖とお庭で、その眺めのよさにうっとり。シックで落ち着いた雰囲気のお部屋はベッドも広く快適で、ポット、コーヒー、紅茶などのドリンク、貴重品入れ、加湿器などが完備され、バスルームにはドライヤーやポーラのバスアメニティ、DHCのスキンケア製品なども揃っていました。デスクの上の寄木細工のトレイが箱根らしさを感じます。

展望室


展望室があると教えていただき、日が暮れる前に行ってみることに。4階までエレベータで上がった後は階段で展望室へ。ちょっと急な階段ですが行く価値は十分にあり、ガラス張りの展望室からは芦ノ湖を上から見渡すことができ、美しい夕焼けを楽しむことができました。椅子もあるのでここでゆっくり日が暮れて行くのを眺めるのもよさそうです。

 

天然温泉

*大浴場の写真は天悠提供
旅先の楽しみの1つが温泉に入ること。山のホテルの温泉は自家源泉で、加水なしの天然温泉。旅館ではないので洋服で大浴場まで行かなくてはいけないのかなと思っていましたが、嬉しいことにお部屋に浴衣とスリッパが用意されており、ロビーやレストランなどパブリックスペースでの着用はNGですが、お部屋から大浴場へはこちらを着て行くことができました。

大浴場は男性は2階、女性は3階にあり、女湯は内風呂、露天風呂、ミストサウナがありました。それほど広いわけではないですが、夕食前後や朝イチなどの一番混む時間帯も洗い場、2ヶ所のお風呂、サウナに人が分散し、混み合っているという印象は受けませんでした。無色透明、無臭のアルカリ性単純温泉は肌がつるつるすべすべになりとても気持ちよく、合計3回楽しみました。

脱衣所にタオル、バスタオル、シャワーキャップ、ゴム、ブラシ、スキンケア製品など全て完備されているのでお部屋から手ぶらで行けるのも便利です。スリッパ入れも脱衣所のロッカーも鍵つきなので安心。脱衣所にはマッサージチェアも置いてありました。

スパモンターニュ

4階には各種アワードを受賞しているスパもあり、ちょっと覗いてみましたがいい香りがして、ここでトリートメントを受けたら日頃の疲れを忘れることができそう。次回はぜひ施術を受けてみたいです。

夕食

  
温泉と共に旅の楽しみはお食事。山のホテルには日本料理のつつじの茶屋とフランス料理のヴェル・ボワの2つのレストランがあり、今回はフレンチをいただきました。

18:30から予約を入れてありましたが、レストランを訪れるとすでにほぼ満席に近い状態。この日は日曜日の夜でしたがお部屋もほぼ満室のようでした。

私は食事用にワンピースとハイヒール、夫もジャケットを持参しましたが、リゾートホテルなのでカジュアルな服装でリラックスしながら食事をしている方も沢山いらっしゃり、それほどドレスコードも気にしなくてよさそうな雰囲気でした。

いただいたのは秋のセレクションコース。季節の食材をふんだんに使った目にも美しいお料理は正統派フレンチでありながらも、松茸や湯葉を使ったフレンチ風土瓶蒸しスープなど和の要素を感じるものも含まれ、全体的にとても軽やかで美味しかったです。これなら私の親世代でも負担なく、楽しめそう。パンもとても美味しくて、フレンチのコースではお腹がいっぱいになってしまうのでいつも我慢するのですが、この日は我慢できずにおかわりしてしまいました。

ワインの種類も豊富で、ボトルだけでなく、シャンパーニュ、白、赤ワイン1杯ずつのセットや(しかもサイズも2種類)、ノンアルコールワインなど選択肢が多いのはさすがホテルダイニングと感心。おひとりさまもいらっしゃったのでこれはいいなと思いました。ホテルらしいスマートなサービスに、リラックスできる温かみのある雰囲気で美味しいお食事とワインを堪能しました。

ラウンジ

  
チェックインを待つ間にロビーフロアから見下ろして気になったリゾートらしいゆったり落ち着いた素敵なラウンジ。多くの方がお茶やお酒を楽しんでいらっしゃいました。夕食の後に軽く一杯飲むことに。21時ラストオーダーとクローズが早いので、あと1時間遅いと嬉しいかな。大きな暖炉があり、聞けば翌週から火が入るとのことでした。それは残念!暖炉の前でお酒を楽しむなんて理想的なリゾートホテルでの過ごし方で、最高の贅沢ですよね。自動演奏のピアノの音を楽しみながらブランデーを楽しみました。

 

朝食


朝食も2つのレストランで洋食、和食が提供されており、私たちは夕食同様ヴェル・ボワへ。7:30からのオープンをみなさん列を作って待っています。

芦ノ湖を見渡せる窓のそばの席へ案内していただきました。あいにく早朝から雨が降り、この時間には止んでいたものの、空はまだ暗く、霧もたちこめていましたが、青空だったらもっと美しかったと思います。

朝食はビュッフェではなく、テーブルサービスされるのがいいですね。卵料理はオムレツ、スクランブルエッグなどから選ぶことができ、私たちはオムレツにしました。つけあわせもソーセージかベーコンの味噌漬けから選ぶことができます。

オリジナルのりんごジュースを柿のコンポート、コーヒーを先にいただいていると、焼き上がったばかりのそれはそれは美しいオムレツが目の前に。ナイフを入れると理想的なふわふわとろとろの状態で、久しぶりに正統派の美味しいオムレツをいただきました。

パンはクロワッサン、ミルクパン、ミニメロンパンの盛り合わせ。このクロワッサンがバターの香りがよく、サクサクで感動的な美味しさ。パン好きの私としてはもっと食べたい!と思っていたら、食べ終えた頃に「おかわりはいかがですか?」もちろんお願いしました。旅先での朝食はなぜか食欲がわいて沢山食べられますね。

ふと見るとご高齢の方にはナイフ、フォークだけでなく、お箸も用意されており、細かい心遣いに感心しました。

庭園

       
朝食を終えた後は庭園をのんびりお散歩。バラ園では一部バラが咲いており、またちょうど紅葉が美しい時期でゆっくりと散策を楽しみました。つつじのシーズンはさぞかし美しいことでしょう。曇っていたので富士山が見えなかったのだけが残念です。

チェックアウトタイムは12時と午前中ゆっくりできる時間なのが嬉しいですね。上品でクラシカルな雰囲気、細部にホスピタリティを感じる一流のサービス、極上のお食事に快適な温泉と全てが揃っている上質なリゾートホテルでの宿泊は日頃の疲れが癒され、素敵な誕生月の旅になりました。全てが期待以上の素晴らしさでした。次はぜひ3000株のつつじと300株のしゃくなげが満開のシーズンに訪れたいと思っています。


 

 

@31margindriveさま、ありがとうございました!

次回の「箱根のお宿に泊まってみました!」は1月を予定しています。
また宿泊記を記載して頂ける方を募集しますので次回のお宿をお楽しみに♪

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天悠✿今回のお宿

小田急 山のホテル
(おだきゅう やまのほてる)

ヨーロッパの古城を彷彿とさせる、広大な敷地を有する本格リゾートホテル「山のホテル」
https://www.hakone-hoteldeyama.jp/

 

住  所 :神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80
T E L :0460-83-6321
基本料金 :24,000円~ (税サ込、入湯税別途150円) (2名泊1室おひとり様料金、朝食/夕食付き)
コメント :富士山の眺めと芦ノ湖畔のリゾートを愉しむクラシカルホテル
客  室 :和洋室、洋室、その他、禁煙室
料  理 :夕朝とも食事処・レストラン
温  泉 :露天、内湯 / 芦ノ湖温泉(アルカリ性単純温泉)

アクセス :


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